筋トレの真実!筋トレ動作の根拠と真実

リアル筋力初心者用Q&A

レッグエクステンションのフォーム

Question
レッグエクステンションは伸ばしきって折り返す時と、下げていってまた上げの動作への折り返し時に負担が結構掛かるんではないかなとか思ったりするんですがここで故障の原因にはならないんでしょうか?

再度鍛え直す時はそこそこ重い重量で重すぎない重さで素早く可動範囲を少なめでやって伸ばしきったところで止めての繰返しをやったらよろしいでしょうか?

Question

>レッグエクステンションは伸ばしきって折り返す時と、下げていってまた上げの動作への折り返し時に負担が結構掛かるんではないかなとか思ったりするんですがここで故障の原因にはならないんでしょうか?

膝の説明をするときに誤解する人が多いのでハッキリさせておきますが、危険なのは膝関節が曲がった状態で負荷を受けることです。膝が曲がれば曲がるほど膝を保護している大腿四頭筋は伸展していき、同時にその力の伝達効率は下がります。結果、膝の腱・靱帯だけで負荷を受けることになります。つまり、膝が曲がった状態がレッグエクステンションでは一番膝に負担がかかるわけです。

逆に膝関節が伸びた状態では、大腿四頭筋は最大の力を伝達でき、当然強度も強いので、レッグエクステンションで最大の負荷を受けるなら、この位置が最も理想なのです。

ですから、自律神経が正常にはたらいている人は、レッグエクステンションをさせても膝を曲げた位置では負荷を逃がすように動き、反動とともに膝を伸ばしていきます。

切り返しで負担を感じているとしたら、それはあなたの動作が自然なものではなくなっている証拠です。そもそもそこで強い負荷を受けてしまっていること自体が問題なのです。

また、膝を伸ばしたフィニッシュで痛めることなどありえません。そこで痛めるほどの負荷ならそもそもその位置にはもっていけません。当たり前ですが…。

仮にそこで痛みを感じるとしたら、それは怪我がすでにあるか、フィニッシュの位置でさえ大腿四頭筋が正常に反応できないくらいスロートレーニングの弊害が進行してしまっているのでしょう。

そうだとしたら、リアクションレジスタンスでないとなかなか元には戻せません。安静にして痛みがなくなっても、レッグエクステンションを再開したらまた同じ痛みに悩まされるでしょう。

我々がスロートレーニングなどの人間本来の自然な動作を無視したトレーニングを執拗に貶すのは、それだけの理由があるのです。

>再度鍛え直す時はそこそこ重い重量で重すぎない重さ で素早く可動範囲を少なめでやって伸ばしきったところ で止めての繰返しをやったらよろしいでしょうか?

そこそこ重いのでなくてもいいです。特にあなたの場合は、筋肉を伸展した位置(膝を曲げた位置)で負荷を受ける動きが染みついてしまっている可能性があるので、まずは軽めで。軽い場合は、静止維持させる時間が長くなるだけです。限界まで静止維持させれば、軽くても効果はありますよ。

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