筋トレの真実!筋トレ動作の根拠と真実

リアル筋力初心者用Q&A

腱反射とは(メカニズム)

Question
少しリアル筋力と異なるかもしれませんがリアル筋力はとにかく腱、靱帯に負担をかけないということですが最近流行りの走り方や歩き方で腱反射を利用する方法があります。とくにアキレス腱。また黒人の身体能力の高さはアキレス腱が長いからだと指摘する方もいますがこの腱反射についてどうお考えですか?僕は使い方を間違えると少し危険だなとも思いますが。そもそも腱反射はありますか?

Question
腱靱帯に負担をかけないというのは、こうした部分を使わないということではなく、より構造的に強い位置で負荷を受けたほうが良いということなんです。また、その構造上強い位置では、筋肉の力の伝達効率が高いので、腱靱帯だけで負荷を受けることはないわけです。

アキレス腱が長かろうが短かろうが、関節・靱帯・腱・筋肉にとって強い負荷に耐えやすいポジションであったほうが強い筋力発揮において有利で安全なのは間違いありません。

なお、腱反射という言葉が妥当かどうかは別として、筋肉(緊張時)にしても腱にしても靱帯にしても、負荷が加われば作用反作用の反発力が生じます。その力は間違いなく存在する力ですし、これが単純な意味での筋力の正体の一つとも言えます。

それを反射と表現するのは、私個人としては避けたいです。加わった力を跳ね返す仕組みはバネなどにも見られますが、あれを反射と呼べるとしたら確かにそうでしょう。ただ、体のことでこの言葉を使うと、どうも神経的な話だと捉えられてはしまうような気がするのです。

ここで述べたのは、あくまで単純な物理現象としての説明であり、この範囲の話なら確実です。

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