筋トレの真実!筋トレ動作の根拠と真実

リアル筋力初心者用Q&A

筋トレ(曲げる筋肉・伸ばす筋肉)

Question
筋トレ初心者です。曲げる筋肉、伸ばす筋肉、腕はわかりやすいです。しかし、スクワットはどちらなのでしょうか。フルスクワットで、ひざを曲げきったところが大切なのか、浅いところが大切なのか、イメージが湧きません。すいませんが、教えていただきたいです。

Question

>曲げる筋肉、伸ばす筋肉、腕はわかりやすいです。しかし、スクワットはどちらなのでしょうか。

そのどちらかに分けないといけない理由がわかりません。理由がないなら、「立ち上がる筋肉(を使う)」というのはどうでしょう?

>フルスクワットでひざを曲げきったところが大切なのか、浅いところが大切なのかイメージが湧きません。

まずはっきり言えるのは、曲げきったところはいかなる筋力発揮でも大切ではありませんので、無意味です。競技ルール上スクワットで深くしゃがむことを強要されるパワーリフティングにおいてさえ、リフターはルール内でなんとか工夫してなるべく各関節の屈曲角度を浅くしようとしていますし、曲げることによる無理をニーバンテージを巻いてやわらげようとしています。

次に浅いところが大切か? ということですが、(自分にとっての)高負荷をかけることを前提にした場合、屈む深さは浅ければ浅いほど安全ですし、各筋肉への力の伝達も限りなく100%に近くなっていきます。当たり前ですが、屈まないで立っているときが一番強い負荷に耐えられますもんね。

ただ、少しも屈まないのでは動作には反映されません。そこで、ある程度屈んでも無理の感じない重量を設定する必要が出てきます。それでも自然な動作における筋力発揮位置が45度以上曲がった関節角度になる状況はないはずなので、あなたが考えているよりも浅い可動域になるかもしれません。要は無理のあるところで頑張らなければ、しゃがむ深さは自然とあなたにあったものになります。

そして、そもそも可動域というのは、使用している重量が重くなればなるほど狭くなります。また、スピードを速くすればするほど狭くなります。さらに言えば、疲労して筋力が低下すればするほど狭くなります。そんなわけで、だいたいのしゃがむ深さが決まったとしても、それを1セットの中で同一にしようとすることは、そのセットで力を出し切らないことを意味します。セットを終える目安は、あくまで「少しも屈めなくなるまで」です。

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