筋トレの真実!筋トレ動作の根拠と真実

リアル筋力初心者用Q&A

筋トレと競技について

Question
先日、体力検定で落ちました。落ちた科目がソフトボール投げと走り幅跳びです。この2つをどうしても記録を伸ばしだいのですが、どうすればいいかご教授ください。

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>先日、体力検定で落ちました…落ちた科目がソフトボール投げと走り幅跳びですこの2つをどうしても記録を伸ばしだいのですがどうすればいいかご教授ください

まず、競技の勝敗に関わるようなことをその競技の専門外である私が答えてしまえば、それは嘘になるでしょう。

ただ今回の場合は、ソフトボール投げに関してはかなり基本的な人間の動作でもあるので、ギリギリセーフかもしれません。

一度突き放すようで申し訳ありませんが、ソフトボール投げと走り幅跳び自体はどれくらい練習されたでしょうか? ソフトボールは確かに単純な投げる動作ですが、ソフトボール特有の重さや大きさなどがあります。例えば、同じ投げる動作でも、対象となるものが砲丸くらい重いものなら、その重さに適した動作になるはずですし、ドッジボールのような大きなものではまた違うでしょう。ですから、条件を合わせ単純にこのボールを使っての投げる練習を続けるだけでも、普段同条件で投げていない人よりは遠投力を向上させることができるはずです。でなければ、各競技で「練習」など必要なくなってしまいます。
走り幅跳びもそうです。
普段走り幅跳びの練習をしていれば、その練習の中で必要とする力はある程度向上するはずです。つまり、ボクシングが上手くなるにはボクシングをするべきであり、柔道が上手くなるには柔道をするべきというわけです。当たり前ですが、ボールを投げる技術、走り幅跳びの技術の向上も記録に関係する以上筋力発揮の一部とみなすべきですし、その中で向上する力こそがその動作におけるリアルな筋力と言えます。

でも、そうした練習は散々やった上でこの結果というのなら、いよいよ筋トレの出番です。基本的な種目でもいいですから、日常生活動作の延長線上にあるオーソドックスな筋トレを無理なく効率的に続けベースとなる筋力を上げることができれば、直接的ではないにせよ、必ずあなたのパフォーマンスは多少なりとも底上げされます。

特に「投げる」という動作の向上にはプルオーバーがオススメです。フォームが正しく習得できているという前提ならフリーウェイトのプルオーバーも効果アリです。ちなみに、リアクションレジスタンスマシンのプルオーバーでは動作が簡単な上に驚くほど投げる能力が向上します(ちょっと宣伝みたいになってますが事実です)。
走り幅跳びには…垂直跳びならスクワット! と答えるでしょうが、条件が違うので、ここでは深い言及はさけます。

では、直接的な方法がないのでしょうか?あるにはあります。

実は大岡さんなら、今のあなたの今の状態のまま、そうした動作パフォーマンスをわずか数十秒である程度あげてしまえるのですが、それもあらゆる動作の物理的検証解析を行ってきた彼だからこその技術で、基本原理を知っていてもそうそうできることではありません。方法論の公開はしていないはずですが、セミナーでなら見せてくれるかもしれません。

なお、本家の筋トレ相談室なら、以前なら答えなかったことを状況の変化で答えてくれることもありますし、よりアップデートした方法をアドバイスしてくれるかもしれません。

いずれにしても、私からはこの程度の答えが限度で、あとは筋トレの基本原理や基本種目のやり方について説明させていただくくらいです。

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