筋トレの真実!筋トレ動作の根拠と真実

リアル筋力初心者用Q&A

太ももの筋トレ方法

Question
私は創作バレエとジャズダンスをしています。
太ももの内側の筋肉をつけたいのですが、外側がついて足が太いです。
細い筋肉にかえるにはどのような筋トレが良いですか?

Question
ももの内側の筋肉(主に内転筋)を特に集中して鍛える方法がないわけではありませんが、そもそも、この筋肉が発達しても脚は太くなりますよ。

でも、恐らくあなたの場合は、実際の太さのことを言いたいのではなくて、外側だけ発達しているように見える今のバランスを変えたいということではないでしょうか?

だとすれば、いったん内転筋のことは置いといて、まずは下半身全体を鍛えることができるヒンズースクワットをおすすめします。

正しい手順で行われていれば、ヒップアップした魅力的なお尻を作り上げることができますし、もちろん脚もバランス良く発達するはずです。

方法は簡単。ただ屈んで立ち上がるだけなのですが、注意点としては、屈んでいく時に、絶対に膝から先に曲げないということです。

膝をピンと伸ばしたままお辞儀して、そこから屈んでいきます。膝は必要に応じて曲げますが、膝を曲げようと意識する必要はありません。ただ単にこの手順で屈もうとすれば良いのです。

屈んだら立ち上がります。ここではただ立ち上がれば良いのです。あえて言うとすれば、ここでも膝のことは忘れ、ただ後方に下がったお尻を前に出していく感じで行うと良いでしょう。

くどいようですが、屈むときは、まず前傾することが大事です。深く屈む必要はありません。ご自分が無理を感じない範囲で動かします。

慣れてきたら、立ち屈みのスピードをなるべく速くしていきましょう。スピードを上げれば上げるほど屈む深さは浅くなりますが、それは自然なことなので気にする必要はありません。

動作をスムーズに行うコツとしては、後ろに椅子があることをイメージし、その椅子に腰掛けるように屈んでいくと良いでしょう。お尻を大きく後方に突き出すように、お尻で椅子を探すように屈んでいきましょう。

くれぐれも、前傾しないまま膝だけを屈伸するようなスクワットはやめましょう。

あとは、動きをわざとゆっくりスローに行うのは絶対にやめましょう。

以上です。分かりにくかったとしたら、申し訳ありません。

正直言うと、ご本人としては気に入らないのかもしれませんが、バレエやジャズダンスで作り上げた、今の体こそが価値があると私は思います。それこそが、あなたにとっての実用的な筋力を持つ筋肉であり、自然な美しさを持っているはずです。

Question
確かに必要な筋肉もありますが、太ももの外側の筋肉はバレエでは使わないのが理想なんです。スクワットで外側の筋肉がつくことはないですか?

Question
大腿部の外側の発達として認識される部位は、大腿四頭筋の外側広筋、つまり身体の前面に位置します。

本来のスクワット動作では、身体の背面の筋肉を主に使用するので、先にご説明した手順でスクワットできているなら、外側広筋だけ発達するようなことはないはずです。

それよりも、臀部から腿の後ろの筋肉が丸みを帯びてくると、男女問わず非常に美しくセクシーなラインが作れるので、一度内転筋のことは忘れてスクワットに励んでみて下さい。
ついでに言えば、子供時代なら誰しもが行っていた自然な屈む動作が身につくと、あらゆる運動における筋肉を使用する順番が変わるので、大腿四頭筋だけが過剰発達するようなことはなくなります。

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