旧2006~08鍛錬のブログ

旧鍛錬ブログ

当サイトにコンテンツを提供して下さっているトレーニングマシンメーカー株式会社鍛錬・代表取締役の大岡明尋氏の運営していた。旧鍛錬ブログ。

タイトル一覧・2008年4月

私は見えることしか解かりません

週末に東京や各地のゴールドジムの皆さんがお見えになり楽しいトレーニング談義が出来ました。特に井上選手のトレーニングに対する造詣の深さに感心しました。トレーニングにおいてはほとんどプレス系を行っていないとか、筋肉の最大筋力位値に向かう練習が実安全で効率的である事を完全に身につけておられた事は、やはり本当に実践されている人のたどり着くところは同じところに気付くのだなと思いました。また、筋肉は必要性によって発達するとの考え方も全く同感でした。実際にトレーニングを行っていれば、スローなフルレンジでのトレーニングなどありえない事は、実践者の誰もが気付くことであるのを、再確認できて良かったです。現在の色々な筋トレ理論が筋肉本来の特性のベースに立って考えればありえないことだらけである事も実践者はわかっています。また、ポジティブベンチも絶賛でした。ありがとうございました。今一度筋肉の特性を確認しましょう。

●本当の筋トレ(リアルトレーニングの基礎)思い込みと真実はこんなに違う。

●骨格筋は全てテコ作用の上に成り立っている。

●筋力を発揮出来る関節位置を知った上で筋トレを行わなければ危険である。(伸筋は伸展位で屈筋は屈折位で)

●筋力は関節位置のテコ作用により増減する。従って筋力の伝わらない広角度位置での負荷は怪我を誘発させるだけで、筋肉を鍛えてはいない。筋力の発揮は収縮可動ではなく緊張固定による反発動作である。(緊張固定した位置からの開放こそ筋力の発揮となる)(弓の弦の張力の強さと筋肉の緊張は同じ様なものである)

●筋力の大きさは緊張固定できる力の大きさである。(トレーニングフォームとはその位置に無理なく持って行くための大切なテクニックであり、筋肉を刺激する事を目的としない。)従って関節可動時をトレーニングと考えるべきではない。ただ自然に継続的張力の働かないアイソメトリックと勘違いしてはいけない。常に意思とは別の重量や負荷による張力が働き続けた状態の維持こそトレーニングとなる。

●筋肉に意識を送る必要性など何処にも無い。(逆にマイナスになる)筋トレに大切なのは意識するのではなくではなく耐える事である。

●同一可動域での反復動作は思い込みによる筋トレの弊害であり怪我を誘発させる。(関節可動の限界位置での練習でしかない。)実際に限界を求めた反復動作では可動域は次第に狭くなり、最後には可動出来なくなる。(伸筋は自然に曲がらなくなり、屈筋は次第に伸ばせなくなる。同じ可動を無理に目指せば自然な保護本能が欠落し、怪我の誘発に繋がるか、筋力負荷の低い位置での反復で終了してしまうかどちらかである。)

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