旧2006~08鍛錬のブログ

旧鍛錬ブログ

当サイトにコンテンツを提供して下さっているトレーニングマシンメーカー株式会社鍛錬・代表取締役の大岡明尋氏の運営していた。旧鍛錬ブログ。

タイトル一覧・2008年3月

筋トレにおける基本となる考えとは

筋肉が最大筋力を発揮出来るポジションは、伸筋は関節の伸展位置で、屈筋は関節の屈折位置です。この事を基本にトレーニングを考えるべきです。この事が理解できれば、伸筋を関節の屈折位置で大きな負荷をかけたり、屈筋を関節の伸展位置で大きな負荷がかかるという事がどの様に危険であるかは明白です。また、それらは全て関節を軸にテコ作用にしたがって筋力の増減が起こります。伸筋は関節の屈折位値に向かうにつれて力が伝わり難くなります。屈筋は関節の伸展位置に向かうにつれて力が伝わり難くなります。従って筋力が伝わり難い広可動域で負荷をかけるという事は筋力を使うことが出来無いので腱や靭帯に負担が大きくなり怪我を誘発させます。そのときに起こる怪我の多くは筋肉の断裂では無く付着部位の弱い、腱の断裂といえます。筋繊維ではない両端の腱の断裂を誘発させます。多くは起止腱の付着部の弱い位置の断裂ですが、停止腱部の大きな断裂や付着部の剥離などの怪我の誘発なども起こります。
大きな負荷を受ける時は伸筋は伸展位で屈筋は屈折位で行う必要があります。その様に行えば筋肉の中央部に刺激を受けられます。しかし、その逆に力の伝わりにくい位置で負荷をかければ筋肉の中央部とは逆に末端の腱に負担がかかり痛みを感じます。これを筋繊維の破壊と勘違いしてはいけません。この勘違いで幾多の人が筋トレを出来なくなったか計り知れません。この事は筋トレの基本最重要事項になるべき事柄です。この事柄を素通りせず、この事が筋トレを行う為の基本事項になりえるかを自分自身で考えましょうそして上記の事柄をベースにトレーニングやフォームの組み立てを行うべきであると私は考えます。

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