旧2006~08鍛錬のブログ

旧鍛錬ブログ

当サイトにコンテンツを提供して下さっているトレーニングマシンメーカー株式会社鍛錬・代表取締役の大岡明尋氏の運営していた。旧鍛錬ブログ。

タイトル一覧・2007年09月

ここを無くし、ここから始めよう

そもそも日本の筋トレ界の非常識の始まりは『苦しければ結果は必ずついてくる』という間違った思想からです。本来は『頑張れば結果は必ずついてくる』ではないでしょうか。この様な勘違いの固まりの指導者は、楽で軽い負荷でもやり方を工夫して、辛い動作で行えば筋力が向上する、などという、バカげた理論提唱者です。間接に無理をしたり、バランスを取らなかったり、要は扱い辛くして行えばそんな事はいとも簡単に出来ます。言い換えれば一番負荷を受けることの出来無い位置で行う事です。そこでは骨格や腱、筋肉が無理をさせてしまい、非常に危険な方法と言えます。あえてその様な事をテクニックと称して指導する様な事は本末転倒としかいいようがありません。要は単純に使用筋肉部位で最大負荷を受ける事です。最大負荷を受ける事が出来るのはおのずと骨格や腱、筋肉が一番強い部分であり、安全で無理の無い位置と言えます。従って本来筋力向上のトレーニングとは出来る限り無理の無い方法で、出来る限りの重量を、目的筋肉部位で扱うことが出来るかだけを追求すべきです。その事が今後の筋トレのフォームやトレーニング効率などの発展に繋がるのではないでしょうか。考え方のベースが『苦しければ結果は必ずついてくる』って間違っていれば苦しいだけです。悪条件で苦痛に耐える為に精神力を費やすよりも、良い条件下で目いっぱい頑張ったほうが効率はいいです。筋トレにおいてはこの間違った考え方は時として危険と背中合わせになりますので、指導者を選別し、書籍記述も、自分で検証判断をしてしっかりと見極め避けなければなりません。下記項目が皆さんの判断基準になれば幸いです。

①軽い負荷でもやり方によっては辛くなり筋トレ効率は上がる?=使用重量は最も楽に扱えるフォームが安全な位置なので、無理に辛い方向へのトレーニングは危険で無意味。

②セット終了までゆっくりと反動を使わないで同じ速度で行うのが良い?=疲労によって筋出力は下がり速度や可動域は落ちて行き最初から最後まで無反動で同じ速度などありえない。

③ セット終了まで必ずフルレンジで行うのが良い?=筋疲労によって可動範囲はおのずと狭くなって行く、それを無視して行うと危険である。

④ 使用重量に関わらずフルレンジで行わなければならない?=使用重量が大きくなればなるほど間接可動は狭くなります、その範囲を超えれば危険です。

⑤可動範囲いっぱいに動かさなければ筋肉はストレッチされない?=筋肉は負荷の大きさに応じて関節の限界位置があり、その決まった間接位置でストレッチされる。それを無視して行うと危険である。

この様な①~⑤の方法を勘違いしたり、この記述を呼んで理解や興味を示さない人を指導者と呼ぶ事は出来ません。

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