旧2006~08鍛錬のブログ

旧鍛錬ブログ

当サイトにコンテンツを提供して下さっているトレーニングマシンメーカー株式会社鍛錬・代表取締役の大岡明尋氏の運営していた。旧鍛錬ブログ。

タイトル一覧・2007年05月

専門的な動きの質問について

今日は専門的な動きの御質問にお答えした内容を御紹介します。御質問ありがとうございます。色々なスポーツや武道について私も良く質問を受けます。正直にしっかりとお答えしますのでよくお聞き下さい。これはよくある勘違いと嘘にまみれた世界があります。ウエイトトレーニングを専門にしている人や筋肉を付ける事だけを目的にトレーニングしてきた人に、貴方のように専門的な動きのことを聞くのは間違いです。またそれに答える人はもっと間違いです。私は筋力トレーニングを30年研究してきましたが、専門競技のレベルをアップするすべなど一切知りませんし、知っていたとしてもその道の方からすれば、とても指導できるレベルの物ではありません。自分がそのスポーツや武道をした事も研究した事もまた教えられるレベルまで無かったり、そんな人間がウエイトレーニングしているだけ、筋肉が付いているだけでその人の競技レベルを上げる事など責任を持って言えるはずなど無いことに気づいてください。そんなレベルで何処の筋肉が付けばどうだとかこうだとかそれらしく答えるウエイトトレーナーがいますが、そんな物は嘘です。実際は本人も無責任なことを言っているのは解っているのです。その人が指導レベルにあるかどうかを、貴方のされている競技や目的についてお聞きして、その事自体に精通しているかを確かめるべきです。その道の事を詳細な理解無く、精通していないでそれらしく答える人がこの世界に多いのは、私が最も恥ずかしいと思う部分であります。 純粋にその道の専門トレーナーを目指しておられる方に対するボウトクであると私は思います。まず何もかものスポーツに精通したトレーナーなど絶対にいない事を知りましょう。また自分の口から専門競技の選手を指導して結果を出したなどと言う人は最も信用出来ません。結果を出したのは選手であり、その人がした事ではないことは明白です。そんな事を自分がやったがごとく言う人って、人間性を疑ってしまいませんか?従って私は貴方の求める物にお答えできませんが、貴方がこの筋肉を鍛える事で貴方の役に立つと感じられる部分であればお答えできますが、それが本当に役立つかは私には解りません。 また身長に対するベンチ、スクワットの重量評価についての質問ですが、まず貴方がトレーニングを始めてどのくらいの期間で何キロから現在の重量に至ったのかが重要ではないでしょうか?身長とか体重とか、他の人がとかなどはトレーニングにおいてなんら関係はありません。貴方がトレーニングに出会ってからと出会う前とではどのくらい変わったのかが貴方の結果であり、喜びです。私はきっと貴方がトレーニングに出会われてから貴方の筋力はアップしていると思うし、その事を純粋に楽しんで欲しいと願っています。ウエイトトレーニングは競争ではなく自分の肉体に対する結果に喜びを感じる事の出来る素晴らしいスポーツだと思います。変な基準にこだわらず楽しくトレーニングされる事を願っています。

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